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Posted by たまりば運営事務局 at

2017年03月08日

いなほ 機関紙VOL3 2016年1月

こんにちは!
いなほ連です★

機関紙VOL3をご紹介させて頂きます!!

***対市懇談会を開催しました。***
2016年11月29日(火) 中央文化センター

" 今年は、高橋市長、芦沢福祉部長、森子育て支援課長に参加して頂きました。 事前に稲保連でアンケートを元に作成した要望書を提出し、回答を頂きました。 その上で再度各園から直接意見を 述べさせて頂き、市長の方々からも沢山のお話をお伺いし、活発な意見のやり取りができました。
ご参加くださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。"


*1 事前に出した要望書は、要望①から要望⑫まで作成致しました。       (いなほVol.2参照) 当日の議事録は皆様にお配り致しますので、ご確認下さい。要望書と回答全文に付きましては、保育園の各部屋に一部置いておきますので、詳しくご覧になりたい方はそちらをご参照ください。                        また、ご希望の方には差し上げますので、稲保連役員に声をおかけください。

















  


  • Posted by いなほれん at 01:22★2016年度 機関紙★

    2017年03月08日

    いなほ 機関紙VOL2 2016年11月

    こんにちは★
    いなほ連です。

    機関紙VOL2を一部ご紹介いたします!!

    ◆アンケート結果から市への要望について◆

    先日はお忙しいところ、アンケートにご協力頂きましてありがとうございました。
    頂いたいた回答・ご意見は集計し、いなほ加盟園でまとめて比率を出しました。

    (実施総世帯数 458件    総回答数 206件    回答率 45% でした。)

    アンケート結果をいくつかご紹介させて頂きます。

    ①安全対策について 
    満足・・・58%不満・・・8%どちらでも・・・28%無回答・・・5%
    (安全対策について、満足度はあまりの高くない結果でした。)


    ② 駐車場について
    満足・・・40%不満・・・30%どちらでも・・・26%無回答・・・4%
    (駐車場について、不満に感じている保護者が多い結果でした。)


    ③ 稲城市の待機児童対策を知っていますか?
    知らない・・・77%知っている・・・14%無回答・・・8%
    (全体的に稲城市の待機児童対策が周知されていない傾向です。)



    尚、アンケートの全体集計をご覧になりたい方は、各園のいなほ連役員にお声をお掛けください。



    ◆市長懇談会を開催いたします◆


    11月29日(火)  19:00 ~ 21:00  中央文化センター 4階 視聴覚室

    * 当日の保育あり:1歳からのお子さん。
    保育は、保育ボランティアさん、いなほ連メンバーで行います。
    (0歳児クラスのお子さんは、保護者の方と一緒に会場にお連れください)

    * 当日は地域振興プラザなども含めて市役所周辺の駐車場の
    利用が可能です。詳しくは市のホームページをご覧下さい。



     市長懇談会では、皆様から頂いたアンケート内容やいなほ連の定例会で選出した
    事項をもとに、稲城市長、福祉部長、子育て支援課の方々と話し合いを深め、今後、
    皆様がより良い環境で子育てできるようになればと考えております。



    今回、回答をお願いしている要望は以下の通りです。

    ① 駐車場について

    ② トイレ等の老朽化について

    ③ 耐震設備について

    ④ 門の防犯セキリュティーについて

    ⑤ 緊急時の連絡体制について

    ⑥ 待機児童対策について

    ⑦ 保育士(職員)の質や人数について

    ⑧ 病児保育、病後児保育について

    ⑨ 小児医療体制について

    ⑩ 日曜・祝日保育の受け入れについて

    ⑪ 今後の民営化の予定について

    ⑫ 学童保育について
      


  • Posted by いなほれん at 01:18★2016年度 機関紙★

    2017年03月08日

    いなほ 機関紙VOL1 2016年7月

    こんにちは♪

    いなほ機関紙VOL1の一部をご紹介させて頂きます!!

    【2016年度会長あいさつ】
    今年度、いなほ連の代表をさせていただきます、ひらお保育園 大槻まゆみです。仕事を持ちながらの家事・育児etc.…どの家庭も毎日目まぐるしい忙しさなのではと思います。私にも3歳の娘がおりますが、子供の成長はあっという間で、そんな忙しい日々の中でも、子供との一瞬一瞬を大事に過ごしたいと思っています。そんな子供たちにとって成長目まぐるしい時期を過ごす保育園での生活が、より良いものになるように少しでも活動していけたらと思います。1年間未熟者ですが、どうぞよろしくお願い致します。
                                         会長 ひらお保育園 大槻まゆみ

    【いなほ連とは】
    1989年、市内の保育園に子供を通わせている保護者が保育をめぐる問題を考え、行政に働きかけることを目的にスタートしました。稲城市保育園保護者連絡会を稲保連と呼んでいます。現在5園が加盟しています。具体的に過去、土曜日の卒園式、保育料の自動引き落とし、育児休暇中の保育継続、延長保育時の保育環境の改善、乳児医療の無料化、園庭遊具の修理など、これまでの活動が現在の私たちにも大きく影響しています。そして、今年も保護者の皆様の意見、要望の実現に向けて市長、子育て支援課さんと話し合っていきます。

    【2016年度体制】
    会長園     ひらお保育園    会計      第五保育園
    筆頭副会長園  第4保育園   会計監査    第3保育園
    副会長園    向陽台保育園

    【今年度の予定と活動状況】
    6月  第1回定例会 (機関誌作成・アンケート作成)
    7月  第2回定例会 (機関紙配布・アンケート作成・配布)
    8月  アンケート回収・集計
    9月  第3回定例会 (機関誌作成・行政への設問等提出)
    10月 第4回定例会 (市長懇談会に向けて打ち合わせ)
    11月  第5回定例会 (市長懇談会最終打ち合わせ)
       市長懇談会  
    12月 第6回定例会 (反省会・機関誌作成)
    2月  第7回定例会 (総会に向けて)
    4月  第8回定例会 (機関誌作成・総会に向けて)


    【加盟保育園紹介】
    【2015年度決算報告】


      


  • Posted by いなほれん at 01:13★2016年度 機関紙★

    2017年03月08日

    要望書の事前回答 その2

    要望
    7、緊急時の連絡体制について
    一部の園では緊急時の連絡体制が整備されておらず、保護者会の連絡網等を利用している園もあります。災害時など、迅速に全保護者への連絡がいく体制の整備が必要と考えます。市としての意見や対応をお聞かせください。
    回答(子育て支援課)
     緊急時や災害時にはメール配信サービス、HP及びツイッター等で園の状況を広く迅速にお知らせすると共に、個別の連絡に関しましては、メーリングリスト等を活用した連絡手段を構築してまいりたいと考えております。



    要望
    8、病児保育、病後保育について
    市内利用出来る病児病後保育は現在2か所ですが、「定員が少ないため断られた」「預かる条件を広くしてほしい」。住んでいる地域によっては「施設が遠く使いづらい」との意見がでています。今後増やしていくなどの予定はあるか、他に検討されている事が有りましたら教えてください。
     又、他の自治体によってはその様な場合に自宅でベビーシッター等を利用すると補助が出るケースも有るようですが、金銭面での補助は可能でしょうか。
    回答(子育て支援課)
      市では、平成17年度に定員2名の病後児保育室「コロボックル」を開設し、病気の回復期にある就学前児童に対する保育サービスを行っており、また、平成24年度に最大定員4名の病児・病後児保育室「ばんび」を開設し、保育のみならず、稲城市立病院小児科医師による巡回も実施しています。
    平成27年度の利用状況といたしましては、両施設共通の利用登録者が234人、施設ごとの利用状況としては、「コロボックル」では、利用者枠(年間)延486人に対して、利用者数は24日で、延26人、「ばんび」では、利用者枠(年間)延972人に対して、利用者数は162日で延209人という状況です。
    利用希望が集中することについては課題として認識しておりますが、施設の増設については、こうした利用状況や、就学前児童数(0~5歳児数)に対する施設定員の整備率が平成27年4月1日時点で稲城市は0.12%となっており、26市の整備率の平均が0.11%であることから、現時点では更なる整備は予定しておりません。
      なお、ベビーシッター等の無認可保育の利用補助については、現時点では予定しておりません。



    要望
    9、小児医療体制について
    ひらおなどの一部地域においては小児科や耳鼻科がなく、緊急時でも専門の医師に診てもらえなかったり、市外の医療機関を受診せざるを得ない現状があります。市全体としての医療体制の整備など、何か対策はされているのでしょうか。検討されていることがありましたら、教えて下さい。
    回答(健康課)
      市では、平成27年度に稲城市医療計画を策定し、市内の医療提供体制の現状把握、10年後の医療需要量の推計、地域医療の課題の把握と整理を行ない、将来のあるべき医療提供体制の実現に向けた取組みを年次的に始めた所です。初期救急や診療科の充実も重要と認識しております。
      平尾地区には、小児科を診察科目とする診療所は3箇所ございます。耳鼻科については、花粉症等の影響で、全国的にも都市部を中心に医療需要が高まりつつありますが、医師数が少ないとされており、全国的な課題でもございます。




    要望
    10、保育士(職員)の質や人数について
       普段の園生活の中で、担当する保育士(職員)により、子供への接し方や対応に大きな差があるように感じられるケースがあるとの意見が出ています。また、保育士の数が不足していると感じている保護者も多くいます。保育の質の均一化を市として図ってほしいと思います。また保育士の人数や質の確保のために、現在市ではどの様な対策をされているのでしょうか。
    回答(子育て支援課)
      各園では、園内研修をはじめ各種外部研修に参加し、勉強会等で報告することにより保育の質の向上に努めているところです。また、市の子育て支援コーディネーターにより、市内乳幼児施設を対象に、職員全体のスキルアップ等を図ることを目的とした定期的な研修会等も実施し、また場合によっては園長、副園長から保育士へその場で直接指導も実施するなど、保育の質の向上を図ってきております。
    保育士数は国基準よりもさらに厳しい都基準を満たした配置としております。
    また、保育サービスの質の向上を図ることを目的に、国や東京都と共に、保育士等が保育の専門性を高めながら、やりがいを持って働くことができるよう、保育士の給料等の処遇改善に向けた民間保育所への補助なども実施しております。




    要望
    11、今後の民営化の予定について
      アンケートの中には、公立園に通わせている保護者から「民営化しないでほしい」「営利を優先させる園になるのが不安」等の意見が出ています。又、民営化される事によって様々な事柄が各園の裁量に任される事になりますが、公立、私立によって保育環境が全く異なってしまう事は多くの保護者が懸念しています。 市としては今後も民営化を進めていくと聞いていますが、具体的なスケジュールが立っていましたら可能な範囲での回答をお願いします。
    回答(子育て支援課)
     公立保育所の民営化につきましては、「第四次稲城市長期総合計画」や「稲城市子ども・子育て支援事業計画」に基づき、民間活力の導入を図り、効率的・効果的な運営を目的に進めております。これまで民営化した保育所においても、安全に質の高い保育を実施してきているところです。
    また、公立保育所を民営化することにより、国や東京都の財源を確保することができ、その分の市の財源を、様々な子育て支援施策等に充当し、保育環境の整備も含め、子育て支援等の充実が図られます。民営化の具体的スケジュールは決まり次第公表いたします。




    要望
    12、学童保育について
      現在保育園を利用している家庭の多くがいずれ学童保育を利用することになります。保護者の中には、現状の学童保育に対して、預かり時間や場所などに不安を抱えている者も多くいます。学童保育の現状と今後の予定などを教えて下さい。
    回答(児童青少年課)
      現在、稲城市内の学童クラブにつきましては、小学校12校に対し学童クラブは15箇所あり、1小学校区に1学童クラブ整備されております。なお、特に学区制は設けてはおりません。その運営形態は、公設公営9箇所、公設民営3箇所、民設民営3箇所となっております。
      また、育成時間につきましては、学校登校日は放課後から午後6時まで、学校休業日は午前8時30分から午後6時までとなっており、民営においては、育成時間の延長等を行っております。
      今後につきましては、全ての公設公営学童クラブを民営化する計画としており、利用者ニーズに柔軟に対応してまいりたいと考えております。
      また、市では児童の放課後の安全な居場所として、全小学校で全学年を対象とした放課後子ども教室を実施しております。
      


  • Posted by いなほれん at 01:00★2016年度 要望書・回答書★

    2017年03月08日

    要望書の事前回答 その1

    要望
    1、駐車場について
    自宅から近い第一希望の園に入れず、遠方の保育園に通わざるを得ない場合など、車を利用しなければならない家庭は大変多いのが現状です。専用駐車場を持っている園は有りますが、その数は少なく、多くの園児を賄うには全く足りていません。また、大多数の園はスペースを確保されておらず、園によってはコミュニティーセンターの駐車場を貸して頂いたりしていますが、その場所から園までの道のりは遠く、歩道も狭くて大変危険です。立地的に車通園が多い園では近隣とのトラブルの原因にもなっています。近隣コインパーキング利用を支援課より言われていますが、園以外の利用者が多く満車状態時は駐車出来ず、道路渋滞が発生している現状があります。ある園では、市から駐車して良いと言われている土地に、市関係者の車が止まっている時があり、困惑している状況です。もし、自動車利用では無く、バスなどの公共交通機関の利用を推奨するのであれば、保育園児家庭割引サービスなども検討してほしいと思います。各園での駐車スペース確保について、市として何か対策していただけないでしょうか。
    回答(子育て支援課)
      保育所への送迎につきましては、自動車による送迎も必要な場合もあることは、認識しているところですが、園庭等に駐車場を設けることも困難であることから、まずはできることとして、坂浜コミュニティ防災センターの駐車場や、有料駐車場等のご利用についてご協力をお願いし、以前より皆様からご提案いただいていることを含めて引き続き検討しているところですが、それでも難しい場所もあることはご理解願いたいと思います。
      「駐車してよいと言われている土地に、市関係者の車が止まっている時があり」とご指摘の件につきましては、詳しくお伺いしたところ、工事関係かもしれないというお話を伺いました。こちらで確認したところ、市関係者の駐車は確認できませんでした。なお、近隣の土地利用者のご好意により許可をいただいた土地については、保護者用・公用の両方で使わせていただいております。その他、懇談会にてご要望をいただきました事項に関しましては、参考にさせていただき、実現可能性も含めて検討してまいります。



    要望
    2、トイレ等の老朽化について
     一部公立園では、トイレが古く園児の使用するトイレについて、床がタイルで滑りやすく危険との意見が出ています。実際に水で濡れたタイルの上をサンダルで移動する際、滑って転倒し怪我をする危険性が危惧されます。また、トイレが古く臭いので、不衛生との意見も出ています。大人用のトイレが古く整備されてない園も多いです。また、園庭が狭く、雨の日の登降園時に問題がある園もあります。公立園、私立園の差が出ない様に、トイレ等の施設の改善を要望します。また、ある公立園では保育園内の施設において一部改修工事が行われていますが、職員室のタイルなど園児と関係のない場所でした。改修において、どのような基準か、また今後の予定などをお聞かせ下さい。
    回答(子育て支援課)
    これまでも、保護者の要望を受け、保温便座の導入や、昨年度にも、ご要望に対し、子ども達が安心して使用できるよう、壁に絵を貼付したり等、工夫をしながら、常に改善に努めてきているところです。トイレの臭気に関しましても清掃や下水管からの臭気を防ぐようにカバーをする等の対策を図っております。また使用済みオムツから臭気が出ないようにも気をつけております。トイレ利用にあたり、事故のないよう、更なる工夫を図り、トイレ環境の改善に努めてまいります。
    雨の日の園庭への登降園時はスノコ引きなどでの対応により、安全確保を図ります。
    事務室のタイルの修繕については、医務室も兼ねていることから、常時子どもが素足で出入りしている中、事務室の床が傷んでおりましたので怪我に繋がらないよう張り替えを行いました。
    施設修繕につきましては、園児の安全確保を第一に実施してきており、また改修につきましては、保育所のみならず公共施設など全体につきまして、劣化調査を済ませており、劣化度に応じた優先順位を付けて予算化し対応しているところであります。





    要望
    3、耐震設備について
      園の中には、施設がかなり老朽化している園もあります。各園の耐震設備はどうなっているのでしょうか。現状と市としての対応を教えて下さい。
    回答(子育て支援課)
      公立の第三、第四、第五保育園は建築年度がそれぞれ昭和50年、51年、58年とかなり年数が経過しており老朽化しておりますが、第五保育園は新耐震基準が設けられた昭和57年以降に建築しており耐震に問題はございません。また、第三、第四保育園はそれぞれ平成19年度、平成24年度に耐震診断を済ませており、その結果、耐震に問題はございません。
      私立保育所については、近年、順次、建替え・リニューアルを済ませており問題ありません。
    今後も保育施設として修繕が必要なところは修繕を行いながら、施設整備に努めてまいります。




    要望
    4、門の防犯セキリュティーについて
    不審者情報なども相次ぐ中、誰でも園内に出入り出来てしまう事に不安を覚える保護者が多くいます。セキュリティが不十分な園も多くあります。一部の園で導入されている様な、カード式の施錠やオートロックで暗証番号入力で開くもの等の導入を要望します。また、各園で防犯カメラの設置を検討されていると聞いています。その予定はどうなっているのでしょうか。
    回答(子育て支援課)
    園により対応は若干異なりますが、公立・私立とも全ての園で日常、職員が保育所への来園者の確認を確実に行った上で、玄関を解錠する対応により、セキュリティ対策がしっかりなされているところです。
    また、万一、不審者の侵入が起こった場合の対応として、ボタン1つで警察に通報できる直結装置を園内に設置しており、セキュリティ強化を図っています。
      防犯カメラ設置については今後、新年度予算等で検討してまいります。




    要望
    5、待機児童対策について 
    稲城市の待機児童数は少ないと聞いていますが、現実として保育ママや認証園に預けたり、兄弟別々の保育園に預けているなど、認可園や希望の園に入れず困っている家庭が多いのが現状です。
     又、南山プラウドや市内新築住宅の増建によりファミリー層が増え保育園入所が難しくなって行く事も予想されますが、どのような対策を考えておられるのでしょうか。今後の展望を教えてください。
    回答(子育て支援課)
    市では、これまで認可保育所の新設、保育所定員の弾力化や公立保育所の民営化、各保育所の認可定員の増員、増改築、認証保育所、認定こども園の開設等により、保育需要の増加に対応してまいりました。
     本市では、これまで推進してきた「稲城市次世代育成支援行動計画」を継承しながら、平成27年度から平成31年度までの5か年間の計画として、子ども・子育て支援新制度に基づく「稲城市子ども・子育て支援事業計画」を策定しており、今後も、認定こども園、幼稚園、保育所、家庭的保育事業等を総合的に進めていくことにより、教育・保育の量の拡充及び質の向上を図りながら、保育需要に対応していくこととしております。
     本計画の計画的な推進に向けては、子どもの保護者代表として貴会の代表の方にも、委員となっていただいている「稲城市子ども・子育て会議」において、進行管理を行ってまいります。また、進行管理の状況につきましては、ホームページ等で公表をしてまいります。





    要望
    6、日曜・祝日保育の受け入れについて
    勤務形態の多様化により、日曜、祝日も出勤せざるを得ない家庭も多いのが現状です。現在、日曜祝日保育実地園は、認可園では、本郷ゆうし保育園の1園のみですが、通常預けている園ではないため、利用しずらいとの意見があります。今後の受け入れ園を増やす予定はあるか、他に検討されている事が有りましたら教えてください。
     又、アンケートの中で、延長保育の時間を現在の19:00から、20:00まで延ばしてほしいとの声も上がっています。保育時間の延長を希望します。
    回答(子育て支援課)
      昨年の10月から保護者が休日に就労等により、保育の必要なお子さんを家庭で保育できないご家庭の就労支援を目的に、本郷ゆうし保育園にて休日保育事業を開始しております。平成27年度の利用状況としましては8名登録で利用は1日で延2名の利用実績となっています。また平成28年度10月末までの利用状況としては、登録4名、利用は4日で延5名の利用実績となっております。このことから、現時点では、受入園を増やすことについては考えていないところです。
     延長保育についてですが、現在、2園の保育所が20時まで延長保育を実施しております。今後の拡充につきましては、ニーズ等を踏まえた上で、保育士確保も含め検討してまいりたいと考えております。



      


  • Posted by いなほれん at 00:55★2016年度 要望書・回答書★

    2017年03月08日

    2016年度 対市長懇談会を実施致しました

    平成28年度 稲城市保育園保護者会連絡会 市長懇談会議事録

    1.開催概要
    日時:平成28年11月29日(火)19:00~21:30
    場所:中央文化センター 視聴覚室
    参加者:稲城市:高橋市長、芹沢福祉部長、森子育て支援課長
         稲保連:ひらお保育園、向陽台保育園、第三保育園、第四保育園、第五保育園
    資料:平成28年度 稲城市保育園保護者会連絡会からの要望書、回答書(懇談会時予定回答)


    2.議事(基本的な流れは、①稲保連より要望書読上げ、②市より回答、③追加質疑)
      ※要望2、6、7、12については回答書による回答のみ。懇談会内での質疑応答はなし。
      市=市長、支=子育て支援課、稲=稲保

    【要望1・駐車場について】
    稲:車による送迎が多い園では、駐車場など車に関わるトラブルが発生している。渋滞が発生したり、近隣とのトラブルが継続している園もある。各園での駐車スペース確保や、公共交通機関の割引サービスなど、市として対策していただけないか。
    支:車にまつわるトラブルは園長からも報告を受けている。また、自動車による送迎の必要性も認識おり、これまでに受けた提案も含め検討をしている。現時点では、引き続き近隣施設や有料駐車場の利用する方法で協力いただきたい。
    稲:駐車場にだけ目を向けるのではなく、送迎バスを用意するなど将来的な展望はあるか。
    支:数年前に検討し視察も行ったが、自分で座席に座れる年齢(幼児組)にならないとバスでの送迎は難しい。稲城市で課題となっている「低年齢児の受け入れ」の事を考えると合致しないと判断した。今後については「低年齢児の受け入れ」と「送迎バス」の両者を立てることなども必要だと思うので、民営化していくなかで検討していく。
    稲:第3保育園では先生が交通整理をしてくださっているが、今後、シルバー人材の活用や民間警備員の配置は可能性があるのか。 
    支:シルバー人材センターについては、人の確保ができればすぐにでも配置できると聞いている。しかし、制度の親元が東京都であり、そこからの情報提供を待っている状態。 
    市:駐車場だけでなく施設整備全体の話をしたい。昔は徒歩や自転車での登園を前提としおり、車を停める前提での施設整備をしてこなかった。そこは反省している。今は希望園に入れず車での送迎をせざるを得ない状況が起こりうる。今後、改修および新設する場合は、職員・公用車以外に送迎車の待機スペースを最低限2台分確保できるように考えていく。最近の事例では第2保育園が民営化したが、建替えにあたっては駐車スペースの確保を第一にレイアウトを検討した。
     車の整理について、民間の警備員を雇えればベストだが、税源から捻出することは不可能だし、捻出できたとしても他の待機児童対策に使わなくてはいけない。そこで今は各園の用務員に送迎の時間帯は対応するように指示を出している。
     ■各園について
    ・向陽台保育園
      道路計画時には、切込みを駐停車帯とすることを想定し、警察協議を重ねてきた経緯があるので、現在は駐車禁止と言われているが粘り強く協議していく。比較的近くにある野球場の駐車場については、1時間無料なので送迎に関していえば実質無料である。また、近い将来、何らかの改修をしてより使いやすくしていきたい。
     ・第6保育園
      南武線の高架化に伴い、高架下にできる駐車場のうち何台かを送迎用として確保でいるよう検討している。
     ・第3保育園
      現状は物理的に駐車場用地として利用できる土地がない。駐車スペースの確保は引き続き検討を進めるとともに、先生や用務員による交通整理を行っていく。第3保育園は設立が古く施設の老朽化も進んでおり、改修しながら使い続けるのか、他の道もあるのかは検討していかなければならない。
     いずれにしても、駐車場の話はなるべく優先的に検討していく。

    【要望3・耐震設備に関して】
    稲:施設の老朽化が進んでいる園もあるが、各園の耐震設備がどうなっているのか教えていただきたい。
    市:昭和56年に建築基準法が改正されて、東日本大震災クラスのエネルギーでは倒壊しない程度の強度が基準となっている。第5保育園については、その基準に準じて建てられている。また、耐震診断を行った第3、第4保育園についても耐震診断を行い一定のIs値(基準となる指標)をクリアしている。老朽化と強度の問題は別である。一方で第2保育園は耐震診断の結果基準を満たしていなかった。改修と建替えの両方を検討し、建替え移転とした。現在の市内の保育園は全て耐震基準を満たしている。
    稲:定期的に診断は実施されているのか。
    市:老朽度合いなど必要に応じて行うが、次回の耐震診断まで現在の建物を使い続けるのか、は疑問が残るところである。
    稲:要望2「トイレ等の老朽化」、要望3「耐震設備に関して」に絡んで3点
      ①働く環境としての大人用トイレの改善
      ②第4保育園を将来どうしていくのか、の位置づけ
      ③耐震診断結果の開示
     についてお聞かせ願いたい。
    市:①職員のトイレにまで心配いただきありがたいが、予算の都合上、子ども用を優先している。
      ②③耐震診断結果は市議会にも報告しており、全て公表している。第4保育園も強度的に持っているから延々と使い続けるわけではない。そんなに長く使い続けるのは現実的ではないと考えている。リニューアルなのか建替えなのかは、その時の状況や費用対効果によって判断していく。

    【要望4・門の防犯セキュリティについて】
    稲:園のセキュリティが不十分だと感じる。最小限の費用で最大限の効果が出るようにしていただきたい。
    支:園によって方法は異なるが、各園ともにセキュリティ対策はしっかりしており、万が一不審者が入った場合も通報装置等を備えている。防犯カメラについては新年度予算等で検討していく。
    稲:玄関はモニターで確認してから開錠しているが、特に登降園時は誰でも園庭への侵入が可能な状態であり、非常時に最低限子どもが避難できるだけの時間を確保できる体制を整えていただきたい。
    支:職員も防犯意識は高く持っており、お子さんの帰宅後に研修会等を実施して防犯グッズの実戦練習をしたり、園長会で議論したりしているので、気になることは職員に聞いていただきたい。
    稲:防犯に関して、例えば市民から警察に不審者の通報があった場合、どのようなフローで保育園に情報が入るのか。
    支:警察からの情報は逐一市に入ってきている。時間帯にもよるが、警察から情報が入ればすぐに園へ連絡をしている。各園にPHSを配置したり一斉メールを送信して園長に伝えている。各園での対応は子どもたちの安全を第一に考えて職員に対応いただいている。

    【要望5・待機児童対策について】
    稲:稲城市は待機児童が少ないと聞いているが、実際は希望園に入れないなど困っている家庭は多い。住宅建設も相次いでいるが対策はどのように考えているのか。
    支:市ではこれまで保育需要の増加に対応してきている。今後も平成31年までの5か年計画「稲城市子ども・子育て支援事業計画」により保育需要に対応していく。
    稲:今後、保育園を増やす計画はあるのか。ない場合の理由は何か。
    市:稲城市は人口が増えている。南山の新設保育園は南山のためだけではなく、南山を含めた待機児童対策のために認可園を作った。「稲城市は認可園を作らない」と勘違いしている方がいるが、必要があれば作っていく方針である。既存園の増築による定員増はある程度やりつくしており、新築や認証保育園の認可化の取り組みを始めている。全体のバランスをみると、まだまだ新設の認可保育所が必要であるという認識は持っている。また、一定数の認証保育所を認可保育所に移管する必要も感じている。

    【要望8・病児保育、病後児保育について】
     稲:病児病後児保育については、様々な意見が出ているが、今後増設の予定や検討されている事柄があれば教えていただきたい。また、ベビーシッター利用時の金銭的な補助は可能か。
     支:病児病後児保育について、季節による偏りで不足が出ているのは認識している。キャンセル待ちのルールを決めて公平に利用できるようにしている。増設は検討していない。ベビーシッター等の無認可保育の利用補助は現時点では予定していない。
     稲:風邪が流行る時期に定員を増やすなどはできないか。
     市:市の財源を、どこに優先順位をつけて振り分けるのかを考えるとなかなか厳しい。例えば、小中学校は保育園以上に古い建物が多く、耐震や大規模改修にお金がかかってくる。病児病後児保育はもちろん重要な課題ではあるが、最優先できる余裕はなく繁忙期を解消できないことはご了承いただきたい。
    一方で、使い勝手を良くしないといけないことは理解している。お金を使わずに収容人数を増やせるようにしていきたい。現状は、お預かりする子の重症度に応じて定員が変化している。病状によっては隔離しないとならない場合もある。このような運用状況は改善の余地はあると思うので、運営団体と話しを進めていく。
       
     【要望9・小児医療体制について】
     稲:質問ではないが、今の休日診療は個々のクリニックで実施いただいているので、その都度場所や駐車場の有無を調べてから行く必要がある。市立病院など1か所で行われていると保護者は助かる。今後、小児医療体制について話し合う際に、保護者からの意見があることをご理解いただきたい。
     市:医療が最重要であることは認識している。以前よりも小児科、産婦人科のなり手がいなく、小児科自体を集めることが難しい。中長期的には市では必要な科を増やす努力をしていく。
    そのような中で、市立病院はほぼ24時間365日小児科を配備している。市の宝として評価いただきたい。重症な方が確実に受診できるよう、一時救急についてはできるだけ地域のクリニック、かかりつけへかかるようお願いしたい。
     稲:麻生区には日曜日も診察してくれるクリニックがある。我慢しなくても小さい子どもを医師に診ていただきやすい環境ができないか。そのようなクリニックを市役所の横など分かりやすい場所に作れないものか。
     市:毎週場所が変わるというのは分かりづらいかもしれないが、市が用意した施設へ医師に交代で入ってもらうとすると、医師からは自分の普段使用している機材を使用できないという不満が出てくる。施設を用意するにも土地を買うところからになるため、優先順位としては高くならない。事実上、小児科については市立病院で役割を果たしている。重要課題としては認識している。

    【要望10・保育士の質や人数について】
    【要望11・今後の民営化について】

     稲:民営化に伴い、既存園の保育士は年齢層が上がってきている。民営化を進めていく中で若い保育士の採用は行っていくのか。一方で、公立園はベテランの先生が多く安心感があることが、保護者の民営化に対する不安の一因となっている。民営化を推進するのであれば、各園に保育士をバランスよく配置していただきたい。
     市:質の確保については、先生に限らず全ての行政サービスにおいて努めていく。
       民営化については賛否両論あるが、現時点では具体的に動いている園はないものの、将来的には民営化するのが稲城市としては良いと考えている。金銭面でも私立園の新設には国から補助金が出るので、市の財政を考えると新設する場合は私立しか選択肢がなくなる。
    公務員は身分保障が強く、定年まで雇用することを前提としている。将来の民営化を念頭におくと、目先で若い保育士を採用することはベターではない。
       市長の考えとしては、保育の質を低下させずに民営化の体制を整えていくのが時代の流れであると考える。これまでに民営化した園についても、両者で合同保育を行うなど相当の引き継ぎ時間を確保しており、民営化したことに対しては好評価をいただいている。
       今後、施設に手を入れる際には、同時に建替え移転、民営化も検討せざるを得ないことをご理解いただきたい。

    以 上

      


  • Posted by いなほれん at 00:42★2016年度 対市長懇談会★

    2017年03月08日

    第6回定例会 2017年3月5日

    こんにちは、いなほ連です。

    第6回定例会を3月5日に実施致しました。
    2016年度の、いなほ連メンバーでの定例会は今回が最後となります。
    議題は下記の内容で進めさせて頂きました。

    ①総会議案書の確認(資料:総会議案書(案))
    ②総会当日の役割分担について(資料:昨年度の総会進行)
    ③今後の予定
    ④次回開催日程

    特に、次年度のいなほ連の方々と5月に実施する
    総会の議案書や、役割について話合いを進めました。




      


  • Posted by いなほれん at 00:32★2016年度 活動内容★

    2017年03月08日

    第5回定例会 2017年1月15日

    こんにちは、いなほ連です。

    第5回定例会を1月15日に実施致しました。
    先日は、対市長懇談会にご参加頂いた保護者の皆様、
    市長様、子育て支援課の皆様、ありがとうございました。

    対市長懇談会の内容については、別途、ご報告させて頂きます。

    本日の議題は下記の通りで進めさせて頂きました!!
    特に、対市長懇談会の振り返りと次年度に向けての話合いを致しました。

    ①対市長懇談会(11月29日開催)の議事録確認
    ・内容に大きな修正なし。

    ②対市長懇談会の振り返り、次年度への課題
    1.開催日程について。土日開催が良い。最低でも金曜夜でないと参加が難しい。
     ・土日開催は、市へ掛け合ったがNGだった。
     ・今年度は9月末以降に市へ連絡したが、候補日がほとんど提示されなかった。
      →来年度は早め(夏頃)に日程だけは押さえる。(場所は2か月前から予約可)
       第一候補:11月中旬までの金曜夜。(今年は開催が遅かった)
      →押さえた日程に合わせてアンケート集計や要望書作成を行う。
      
    2.予定回答がいただけるなら早めに見たい。
     ・今年は当日の昼に会長園へデータ送付→夕方に各園へ展開。
     ・市の担当者との連携がうまくいっていなかったので
      →来年度は「事前に回答をもらえるのか」を含め担当者へ確認する。

    3.その他
     ・保育:問題なし(福祉センターの方のボランティア)
     ・場所:今年の人数規模であれば問題なし(会議室の方がベター)
     ・時間:19時スタートは遅い?会が伸びると帰宅が22時頃になってしまう。
       
    ③今後の予定
    ④次回開催日程について

      


  • Posted by いなほれん at 00:21★2016年度 活動内容★

    2017年03月08日

    第4回定例会 2016年11月6日

    こんにちは、いなほ連です。

    第4回定例会を実施致しました!

    議題は下記になります。

    ①要望書に関して最終確認
    ②機関紙について
    ③対市長懇談会の流れ

    対市長懇談会に向けて、事前に要望書を市に提出
    させて頂く為、内容の最終確認を致しました。
    また、アンケート集計を各園へ報告する為の機関紙内容の最終確認。
    対市長懇談会がスムーズに開催出来る様に
    細かな役割分担も決定しました!!

    市長さん、子育て支援課の皆様、当日参加される保護者の皆様と
    有意義な時間を過ごせるように、努めて参ります!
      


  • Posted by いなほれん at 00:03★2016年度 活動内容★

    2017年03月07日

    第3回定例会 2016年10月2日

    こんにちは。
    いなほ連です。

    第3回定例会を10月2日に開催致しました。

    議題は下記の通りになります。

    ①対市長懇談会の日程、それまでのスケジュール
    ・対市長懇談会:2016年11月29日(火)19:00~21:00 @中央公民館視聴覚室

    ②アンケート結果について(別紙)、各園からの要望

    【全体に共通する事項】
    ・駐車場が足りない。(向、三、五、ひ)
      駐禁を取られるため路駐もできない。駐車場待ちの渋滞ができている。(向)
      立地的に車通園が多いが近隣トラブルになっている。(三)
      近隣の空地など、市で駐車場用地を確保してほしい(三、五)
    ・施設が老朽化している。(三、四、五)→トイレ、水回り、園庭
      トイレが臭い(四)、大人用トイレの数が少なく、便座も冷たい。(三、四)
      園庭が狭い、雨の日の登降園時に各クラスまで行くのが大変。(四)
    ・セキュリティ、緊急時対応に不安(向、三、四)
      誰でも園内に入れる環境のため、セキュリティが不安。(向)
      緊急時に園から保護者へ直接連絡が来る体制がない。(三、四)
      →ひらおは入園・進級時にメールアドレスを登録し、連絡が来ている。
    ・小児医療体制が不足(五、ひらお)
      特に平尾地区で小児科(専門)、耳鼻科がない。(五、ひらお)
    【園ごとの要望】
    ・兄弟児でも別園になっている家庭があり、もっと優遇してほしい。(向)
    ・園からの連絡を「紙」だけでなく電子媒体を利用してほしい。(三、四)
    ・投薬に全く対応してくれないので、ものによっては対応してほしい(ひ)
    ・親子参加の行事を増やしてほしい。現状は運動会と夏祭りくらい。(ひ)
    ・日曜保育を各園で行ってほしい(五、ひ)
    【その他】
    ・民営化を増やすつもりなのか(民営化についての考え方)
     →公立を残していくなら若手保育士の採用もしっかり行ってほしい。
    ・学童について(場所、預かり時間など)→回答をもらえるか確認。

    ③次回の定例会日程(予定)


    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

    各園のアンケートの集計を持ち寄り
    対市長懇談会の要望のとりまとめを致しました。
    お忙しい中、アンケートに回答頂きありがとうございました!!

    別途、アンケートの集計結果は報告させて頂きます。
    よろしくお願いいたします。
      


  • Posted by いなほれん at 23:48★2016年度 活動内容★

    2017年03月07日

    第2回定例会 2016年7月16日

    こんにちは。
    いなほ連です。

    第2回定例会を7月16日に開催致しました。
    議題は下記の通りです。

    ①アンケート・機関紙最終確認
    ②アンケート回収に関して

    本日は、市長懇談会に向けての要望書作成の為の
    各園へのアンケート内容の最終確認と、
    アンケート回収について話合を進めました。

    昨年度、アンケートの回答率がとても高く
    今年度も、保護者の皆様の意見を、多く伺うことが出来るように
    いなほ連でも、アンケートの回収や保護者の皆様の意見の収集に
    努めて参ります!!



      


  • Posted by いなほれん at 23:35★2016年度 活動内容★

    2017年03月07日

    2016年度 いなほ連の活動報告 第一回定例会 2016年6月19日

    こんにちは。
    2016年度いなほ連です。

    ブログの更新が滞っており
    申し訳ございませんでした。

    遅くなりましたが、本日より2016年度の活動報告をさせて頂きます!
    よろしくお願いいたします。

    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

    第一回いなほ連定例会を、
    6月19日に中央会館で実施致しました。
    下記の議題について各園で意見を出し合いました。

    ①年間予定に関して
    ②機関紙に関して
    ③市長懇談会の各園への事前アンケート内容に関して
    ④印刷に方法に関して
    ⑤次回の定例会、流れについて

    新体制になって初めての定例会でした。
    今後の流れを主に話合いを進めました。















      


  • Posted by いなほれん at 23:17★2016年度 活動内容★